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粘液怪獣(1)



 宇宙から飛来した隕石の中から巨大な怪獣が姿を現した。怪獣は目の前に現れた銀の巨人を目にすると、まるで捜し物を見つけたかのように、ウルトラレディに向かって殺到してきた。

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 四本の腕で掴みかかろうとする怪獣をかわすと、エリアスは怪獣に強烈な手刀を浴びせた。怪獣が仰け反ると同時に怪獣の股間がまるで花弁の様に開くと、中から触手のような器官が勢いよく飛び出した。

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『あっ!』
 触手の先端から飛び出した粘液が、一塊となってエリアスの顔に貼り付いた。顔からぬぐい取ろうとする彼女の手に、粘液が糸を引く。

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『くぅっ! ま、前が見えない……っ』
 粘度の高い怪獣の体液はエリスの顔だけでなく、今や両手もべったりと覆っていた。粘つく液体に苦戦するウルトラレディに、怪獣が再び触手を向ける。

mucus(4)1.jpg

 怪獣の触手から再び粘液がほとばしった。粘液を浴びて動けないエリアスの体に、次々と大量の体液が降り注ぐ。白濁した体液にまみれながら、銀色の巨体がもがいている……
一応骨折は治ったようなのですが、長い間指を動かさずにいたせいで左手の指が固まって動かなくなってしまいました (ToT) リハビリに更なる時間が必要な状態になってしまいました……

(/_・)/ ばいざうぇい

前々回(だっけ?)でも述べた怪獣資源(仮称)の減少の悩ましさに関連してもう一つ、私が懸念している事があるのです。それがDazStudioの存在です。

登場した当初は廉価版のPoserみたいな感じだったのですが、現在では普及度で言えばPoserを凌ぐのではないかと思われるほどです。お陰で、今ではPoserを使っていると人に知られれば、

「えーマジPoser!? キモーイ!」
「Poserが許されるのはShouGakuseiまでだよねー。キャハハハハハハ!」

と道行くJKに嘲笑される始末です(たぶん)。

困った事にこうした状況を反映してか、新しくリリースされるフィギュアはDazStudio専用のものが多くなっており、Poser対応のものが少なくなっている様に思われます。これでは、Poser用の資源が先細りになるのではないかと不安になっております。

そこで、この状況に対応する方法を一つ見つけましたので、今回の記事で試してみました。

方法、というのはごく簡単で、DazStudio用のフィギュアをDazStudioに読み込み、それを(DazStudioの機能で)オブジェクトファイル(.obj)に変換してエクスポートし、Poserに読み込むという方法です。実は今回の記事で使用した「怪獣の股間のせくしぃだいなまいつ」と「正体がなんなのか全く見当もつかない怪獣の体液」は、DazStudio専用のフィギュアを以上の方法でPoserに読み込んで使用しているのです。

オブジェクトファイルなので変形が出来ない、他のフィギュア対応の小物を別のフィギュアに当てはめて使うのは難しい、等の難点がかなりあり、使い道はかなり限定されてしまうのですが、ものによってはそれなりに使えそうです。「正体が(中略)の体液」なんかは使い道がまだまだありそうですので、今後積極的に使いたいと思っております (*゚ー゚*)

怪獣資源(仮称)の枯渇の解決には直接つながらないかもしれませんが、やり方によっては面白い効果が出せるのではないかと期待しています (・∀・)
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お怪我良くなられたようでなによりです。(固まってる、、、?)

poserはすっかり下火ですもんね。
poserユーザーとしては痛いところです。

オブシェクトでもボーンの設定をすればフィギュアとして動かせるようですけどね。残念ながら私にはその技術がありませんorz
いつか誰かがわかりやすくまとめてくれることを待っています。

No title

とりあえず【骨折治癒】良かった良かった。
後はリハビリですね。医師の許可が出たら、「痛まない範囲でちょくちょく掌を開閉する運動をしてみては如何でしょうか。
段々と可動範囲が広がりますよ。

エリアス久し振り!んっ?最後の【タイマー赤】の色合いが変化?←点滅の【点】の瞬間の【明るい赤】を表現したのかな? コレも中々乙なもの。
さて次の展開は、「粘液によって窒息させられて、もがき苦しむ、カラータイマーの点滅が激しく→弱々しく→消滅…」というのは如何?

ご感想を頂き、ありがとうございます

>こるちょ 様

ご感想を頂き、有り難うございます。

依然として殆ど右手だけでキーボードを打っております (つД`)

巨大ヒロインCGを作成されている方の御作品を拝見すると、DazStudioやMMDを使っておられる方が多いような気も致します。Poserは少数派なのでしょうか…… (´・ω・`)

他の方が作成されたフィギュアをいじり回すわけにはいきませんし、その技術も無いので、とりあえずこの手法ではここまでが限界のようです……オブジェクトファイルとして使うのは良いんじゃないかなとも思うのですが (゚A゚;)タブン?

>e 様

コメントを頂き、ありがとうございます。

骨折が治ったのに指が動かんとは、なんだか不条理な気が致します (´・ω・`) もうしばらく、キーボードが使いにくい状況が続きそうです。

カラータイマーの見え方については偶然の要素が強いようです。未だ、その辺をうまく制御する方法が見つかっていないのです……

へぇ〜 Dazのフィギアだったんですかぁ

どうりで以前より画の趣が違って感じていました。休養明けのせいかなと思いましたけどPoser界の厳しい生存競争の現実なのですね。
怪獣の股間のギミックは凝った造りで、さすが宇宙から飛来した隕石の中から現れた怪獣だと感心しましたぁ(⌒∇⌒)

最後の画を拝見致しますと、この粘液は地球上ではスライムに近い性質の粘着性の様に思われます。
白濁した粘液はもう少し迸る感が欲しかった様に思えますが、今後の作品に期待が持てる良い情報ではないでしょうか(^_^)。

左手のリハビリ頑張って下さい!!

No title

骨折は治癒したようで本当良かったです…

ご感想を頂き、ありがとうございます

>suha 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

Poser界の未来を勝手に憂うブログ、巨大ヒロインCG考であります (・∀・) Poserの退潮はいかんともしがたい時代の流れという気も致しますが……DazStudioが使えない私には深刻な問題です (´・ω・`)

ご指摘の通り、この粘液は本来はスライムなのですが、マテリアルの設定を変えて使用しております。元々がスライムなので、思ったような効果を出せない部分もあります (・д・)チッ

>石肉 様

ご感想を頂き、有り難うございます。

骨折は治ったのですが……指がさっぱりまったく動かない状態であります (;´д`)。これ、本当に治るんでしょうか(゚Д゚;)? なんだか心配になって参りました……

No title

ハングリー精神の塊みたいな顔してる怪獣かっこいいですね!
四本の腕を活かしたハングリーな戦いをしてくれそう!
名状しがたい粘液も大量でサービスいいですよ!

>メガランチャー 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

私もこの怪獣フィギュアは四本の腕がカッコイイ(*゚ー゚*) と思ったのですが……腕が短すぎてさっぱり役に立たない事が判明しております (;´д`) 

粘液も思った以上に使いにくい面が有りまして、中々に前途多難であります……

復活おめでとうございます!\(゚∀゚)/

とは言え、固まった筋のリハビリは痛いものと聞いております。
頑張って治療なさって下さいねぇ(゚∀゚;A)

怪獣の触手の禍々しいこと!そしてネバネバな粘液表現が素晴らしいです。
suhaさんが仰るようにスライムチックな粘液で纏わり付き具合が
しつこそうで良いですね。
むしろ粘液が意思を持って色んなところに入り込もうとしたりしたら素敵!

>マキシモ 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

なにやら骨折は治ってからが本番という気がして参りました (´・ω・`) 本当にちゃんと治るのか、心配にくれる毎日であります……

触手もスライムもなかなか素敵クォリティ(*゚ー゚*) だと思うのですが、如何せんPoser用のフィギュアではない為、うまく制御が出来ません。その為、これ以上シーンを展開させる事が出来ないのです(;´д`) このあたりがオブジェクトファイル方式の限界かもしれません。
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