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とりでの夢(2)



海蛇海獣は長い尻尾をウルトラレディの体に巻き付けると、その巨体を引きずり倒した。怪獣のパワーによろめくウルトラレディ。その隙に怪獣は勢いよく飛びかかった。水中では思うように動けないウルトラレディに対し、海中に適応した怪獣のスピードは圧倒的だった。為す術もなくウルトラレディの決して若くはないような体に、怪獣の長い体が螺旋状に巻き付いてゆく……
DreamFortress(5).jpg

ウルトラレディの全身に絡みつこうとする海蛇海獣。だがウルトラレディは自分を取り囲む怪獣の体をかろうじて両腕で防いでいた。彼女の両腕に自分を押しつぶそうとする怪獣の圧力がかかる。だが、ウルトラレディのパワーは怪獣のそれを凌いでいた。渾身の力を込めた両腕が、怪獣の長い体をゆっくりと押し戻してゆく。

DreamFortress(6).jpg

ウルトラレディが怪獣を振り払うかに見えた瞬間、怪獣の全身が青白く発光した。同時にウルトラレディが決して若くはないようなその体をのけぞらせる。その巨体は怪獣に絡みつかれたまま全身をのけぞらせ、びくびくと激しく全身を震わせている。防衛隊員の目に、ウルトラレディの全身に走る青いスパークが見えた。海蛇海獣は、ある種の海棲生物のように高圧電流を武器にしているのだ。ウルトラレディの苦悶の表情が、その電撃の強力さを物語っている。

DreamFortress(7).jpg

電撃は時間にして一分間も続かなかった。だが、ウルトラレディが受けたダメージは大きく、動きがひどく鈍っている。そんな彼女の全身に、再び海蛇海獣が絡みついた。全身にしっかりとその長い体を巻き付けると、ウルトラディのボディを締め上げる。電撃で弱った体を強烈に締め付けられ、ウルトラレディにはもはや抵抗する力は残っていないようだった。両腕を弱々しく動かすので精一杯の様子だ。このまま意識を失えば、助けのない海底でウルトラレディは怪獣の餌食となってしまう。果たして決して若くはないようなウルトラレディの運命は……!?
……これはワンパターンではないのです。何かと申しますと……えー、マンネリ、じゃなくて……うー、そのー、様式美です! 様式美なのです (# ゚皿゚) 

それに、今回の画は水中シーンの練習と「唇せくしぃ理論」の検証の為なのです。内容は特に重要ではないのです、ええ!

えーと、真面目な話を致しますと(私はいつでも真面目ですが、ええ)、唇に色をつけるのは今回の画を見る限りでは、なかなか良いアイデアであったように思えます。やはり、口の周りにもワンポイントがあった方が、画の不自然さが減るような気もするのです ( ´∀`) なんとか、この成果を他のウルトラレディにも反映させられないモノでしょうか (´⌒`。)?

うーん、やはりもうちょっと検証と実験が必要なようです。次は決して若くはないようなボディをどんな風に表現できるのかを試してみたいと思っております……今回は、結局ほとんど体が写っていないので (・_・;) 

命名や細かい設定はそれが終わってから考えましょう。そうしましょう(先送り)。
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耳触りなくらいが

「決して若くない…」が耳障りなくらいに使われてるのが面白いです。
これ見て自分も同人作品でもっと使えば良かったなぁと後悔しております。
あと「水中戦」も意外と魅力的に感じました。参考になります。

あ、ほんとだ!口紅塗ってる(笑)

締められて苦しむ表情も決して若くはないような(^^;)
個人的に、ウルトラ戦士がピンチのときはカラータイマーが点滅していてほしい性分なので、隙間から僅かにでも赤く点滅するのが確認できると嬉しかったです。
とはいえ、意欲が湧きづらい中で新作をあげて下さりありがとうございます!
アイディア(妄想)なら脳内に溢れてますのでいつでもご提供しますよ(*´∀`*)
次の新作も楽しみにしています♪

電気風呂状態(゚∀゚;A)

世の決して若くない方々は電気風呂が好きというイメージがあるのですが、案外疲労回復して元気になっちゃったりなんかしてw

今回は口紅のセクシーさを楽しむエピソードなんですね。確かにセクシーですが、髪型や頭身バランスも絶妙な熟女加減ですよ。口元にほくろってのもアリじゃないかなー。ほくろのある巨大ヒロインて私の記憶にありませんが…(゚∀゚;A)



No title

口紅塗ってるととてもセクシーで良いと思いますよ。それにこの身体
たまりませんなぁ・・・この後どうなるか非情に期待大であります。

ちょっとぉ マダム大変ですね

確かに決して若くはないウルトラレディの運命は伝わってきていますが、唇の動きに特に若くはない印象を持ってしまいます。

「唇せくしぃ理論」の根本的な再検証が必要に思えます、口の動きがおばさんっぽいので顔の筋肉も動かしましょうw
そして目とのバランスもお忘れなくよう願います。(^_^)

ご感想を頂き、ありがとうございます

>ナッピー 様

ご感想を頂き、有り難うございます。

「決して若くはないような」は、ナッピー様の同人誌の第一巻の台詞をパクって参考にさせて頂きました。

「この台詞こそきっとこの作品を貫くテーマに違いない ( ゚皿゚)q 」と勝手に決めて、この、えー、決して若くはないようなヒロインに使わせて頂いております。

水中戦もいいっすよね( ´∀`) ぜひナッピー様の御作品で拝見したいです (*´﹃`*)

>匿名 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

うーん、表情まで若くない感じだと、ちょっと問題有りかもしれません。でも、そうでないと他のキャラと差別が出来ませんし……(゜-゜;) ちょっと難しい所ですね。

確かに今回はタイマーが映っておりませんでした。まぁ、今回はポーズの関係上、避けがたいことではありました。人生たまにはこんな事にはありますよ ( ´∀`;)

最近は何故か一日中非常に眠く、原因不明の脱力感に悩まされております (;´Д`)。原因がよく分からないのに、症状(?)だけがやたらと強烈というのが少々気味が悪いです。特撮ではたいていこういう場合は、怪獣か悪の秘密組織の所為なのですが……

>マキシモ 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

実は電気風呂というステキアイテムを試してみたことがないのですが、年齢的に私も興味が湧いて参りました (*゚ー゚*)  お風呂はともかく、デンキウナギを踏んづけると感電して大変なことになることがあるらしいので、怪獣退治とアマゾンに行く時は注意が必要のようです。

ほくろ……ほほう(*°∀°)=3 うーん、でも白い顔にほくろをつけても、顔にゴミが付いてしまっているように見えるかもしれません (゜-゜;) 顔が真っ白(銀色)というのが、意外なほど顔の細かい造作を消してしまったり、逆に不自然に強調してしまったりで、扱いが難しいです。さりとて顔に色をつけると、また別のタイプの巨大ヒロインになりますし……難しい所です (・ω・)

> 天 豚犬 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

唇がセクシー表現に重要な役割を演じている、というのはやはり間違いないようです (・∀・)……ただ、この研究結果をどう活かせば良いのかさっぱり分からないのですが (・_・;)

こ、この後ですか (゚Д゚;)?  この続きはですがね……え-、そう、それは皆さんの心の中にあるのですよ! 現実とは、常にそれを見る人の心の中にだけ存在するモノなのです m9(゚皿゚)ビシッ

>suha 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

ふーむ、おそらく唇が付いていることで、口の動きが目立つのだと思います。

基本的に表情の設定(顔のパーツの設定)は他のヒロインと同じなので、むしろ他のヒロインの表情が「分かり難くなっている」と考えるべきかもしれません (゚Д゚) 表情の設定によっては、唇があることで逆に不自然に見えるのかもしれません。ううーん、だとするとどうすれば良いのやら (。_。;)

No title

水中戦が好きだ wwww
ウルトラ戦士のもがいた形が見えることが好きですwwww
ウルトラ戦士敗北しますが大好きだ :D

たいへん鑑賞して敗北の後の細部が見えて、極端なニュースが打った後にに、唇の色は変化して敗北する特徴になって、今後もしかすると期待することができます
ただ疑問がいくらかありと感じて、新たに増加する特徴にウルトラ戦士を更に人類体に似ていさせるのことができ(ありえ)ますか
ちょっと待って、これは多分開きもう一つの個になります

I'm glad to see your updates :)

>Mr. SchwarzNova

Thanks for your message.

I like the unique shadow of underwater battle.( ´∀`)

I think that it is interesting to resemble Ultra fighters to humans, but it is quite difficult to add human characteristics while leaving the Ultra Warrior's character.(´・ω・`)

Also, because I can not use English, I use machine translation. Please forgive me if there is a mistake in the sentence.<(_ _)>
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