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習作:黄金竜襲来2

Narse(Beam)

 街の上空を悠然と飛行する黄金龍に、エリアスは油断無く身構えた。黄金龍はビルの向こうから鎌首をもたげると、金属の牙の並ぶ顎を上下に開いた。
 金属の口腔の奥に光がともる。次の瞬間、黄金の龍の口から無数の光弾が発射された。眩い光の箭が、ウルトラレディに避ける隙を与えず、猛然と速射される。
「くっ!」
 とっさに身をよじり、黄金龍に半身を向けたエリアスに光弾が次々と命中。着弾の度に高熱の火花と煙が銀色の体に爆ぜる。ずしんと全身に食い込む衝撃に、エリアスは歯を食いしばった。
 光弾の連射でエリアスの動きを封じたまま、黄金龍はゆっくりとエリアスに向かって前進してゆく。
 とりあえず現在のPCで何処まで行けるか練習してみました。PoserもVueもPhotoshopElementsも動いてくれます。ああ、よかった。
 しかし、レンダリング中にやけにPCがぎくしゃくします。以前はこんなことはなかったと思うのですが……まぁ、しばらくは何とかなりそうなので、この状態で活動再開する予定です。
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熱そう

ウルトラマンもよくビーム攻撃を食らってましたが、ダメージ的にはたいしたことなさそうなんですよね。でも、こうやって煙が出てるとダメージ感が増しますね。そしてなによりエリアスの表情がいいです。Photoshopを使える人は表現の幅が広くていいですねー。

>マキシモ様

ご感想、ありがとうございます。

ウルトラマンを始め特撮でよくある、あのばーんっと火花がはじける爆発が表現できないかと、以前から試行錯誤しております……なかなか難しいです。Photoshopの知識が絶望的に足りないというのもあるのですが、Elementsではどうも限界があるようで。

しかし、実際のところ花火ばーんっのビーム攻撃は、ウルトラマンの感覚では、どんな程度のダメージなんでしょう? あんまり大した打撃になっていそうにありませんが、怯んではいますし。

人間が熱い花火を浴びたときと同じ感じで、「あっ、熱っ! あっちぃ~!」って感じなんでしょうか……なんか微妙ですね。

No title

動画ならまだしも、静止画で表現しようとすると一層難しそうですね。

光線の直撃によるダメージの深刻さ感は、平成以降のウルトラマンシリーズより
昭和シリーズというか、初期の頃の方が伝わってきたような気がしますね。
新しいウルトラマンは光線当たっても爆発して軽く吹っ飛んだあとすぐ立ち上がりますし。
古いシリーズを見ていると光線の華やかさはないんですけれど
食らった側はしばらく悶絶したりして「苦しみもがく」を体現しているなあと。

ご感想、ありがとうございます

どうにも「動きのある静止画」を作る事が出来ずに難儀しております。「動きのある静止画」って矛盾しているように聞こえるんですが、それを実現しておられる方が沢山おられます。どうやったらそんな事が出来るのやら、私にはどうにも見当がつきません……。

「苦しみもがく」というのは、確かに昭和ウルトラマン独特の動きをずばりと言い表しているように思います。平成ウルトラマンにそれが無いというわけではないのですが、両者はどうも根本的なところで何か違いがあるような気がします。うーむ、うまく言葉で表現できません。いつか画でそれを表現できればと思うのですが、そんな事出来るものなのかなぁ。
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