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ウルトラファイト



 街の中に突如出現した怪獣アントラー。変身して怪獣の前に立ちはだかったウルトラレディは、怪獣の大顎を掴み怪獣をねじ伏せようとする。互いに押し合う怪獣とウルトラレディの巨体が小刻みに震える……
UltraFight(1).jpg

 ブシュッ!
『ああっ! あ、熱いっ!』
 怪獣の大顎の下に隠されていた口から、勢い良く白く濁った液体が吐き出された。怪獣と組み合い、無防備になっていたエリアスの全身に液体が降りかかると、白い煙が上がり銀色の肌が焼かれたように黒く変色してゆく。怪獣が吐き出したのは、強力な酸だったのだ。

UltraFight(1)-2.jpg

『し、しまった……目が……。か、怪獣は何処っ!?」
 酸の液体がかかり激痛の走る両目をおさえながら、ウルトラレディは周囲の気配を探った。だが、アントラーは既に彼女の背後に静かに回りこんでいた。エリアスが身体に怪獣の大顎が触れるのを感じた瞬間、その大顎ががっちりと彼女の腰を捕らえていた。

UltraFight(2).jpg

『!』
 アントラーはウルトラレディの身体を引き抜くように、勢い良く持ち上げた。強靭な大顎に捕らわれたエリアスは為す術もなくその巨体を宙に浮かせる。

UltraFight(3).jpg

『がはっ!』
 次の瞬間、アントラーは大顎にとらえたウルトラレディの巨体を、地面に叩きつけた。地震のような衝撃と共に濛々と土煙が舞い上がる。地面に頭を叩きつけたエリアスは朦朧とした表情のまま、全身から力が抜けてゆく。怪獣の前に、ウルトラレディの銀の巨体は骨のない生き物のようにぐったりと横たわっている……
今回は画像処理の実験を行ってみました。どうも普通にレンダリングした画像が、なんとなくパッとしないので、ちょっと色合いやら何やらをPhotoshop様のお力でいじってみたのです。

結果:なにか微妙なコレジャナイ感が (;´Д`)

むむぅ。なにやら微妙な結果になりましたが、実際の所、この処理をしない元のヴァージョンはもっとパッとしない代物なので、これでも大幅改善されたと言う気はします。しかし、なにか違う気も……むむ、どうしたらよいのか (´ヘ`;)

いや、まぁ、処理の無い元の画像の質を上げればいいだけの話なのですが、それを実現する方法がわからないわけで……(´Д⊂ヽ
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No title

画像処理いい感じだと思いますよ? 
ところで都市部に広大な更地があるのはアントラーが破壊したからでしょうか?
4枚目のエリアスの股間のしわが縦すじっぽくてGoodですw

No title

エリアスの顔に白濁液が!そういえばあの液も酸性でしたっけ(ドレ

砂地での戦闘、砂埃の上がる様に見えます!>画像処理



バックドロップ>パワーボムの流れを想像してしまうのは仕方ないのでしょうか・・・

No title

おおっΣ(゜Д゜;)
アントラーの特徴である大顎を活かした大胆な技ですな(´σ-`)
アントラー意外と柔軟性があるんですな(´σ-`)

ご感想をいただき、ありがとうございます

>法皇の緑 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

今回の画像処理の結果、画像全体がややレトロというか古いフィルムみたいな感じになっているように思います。個人的にはもうちょっと鮮明な感じの画像が好きなのですが……それはどうすりゃいいのやら (´Д⊂ヽ

都市部に大きな更地があるのは……えーと、えーと、ふ、不景気のせいです。都市部の空白部で暴れるアントラーという構図は現代ニッポンの地方経済の現状というものをアイロニカルに描き出したもので、社会派ヒトデ怪獣ブログたる当ブログには真にふさわしいものといえましょう。たぶん、なんとなく、そんな気がしなくもありません。ハイ。

>jolkin 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

エリアスの顔にぶっかけているは、怪獣の消化液なんですよ。消化液。ただそれだけなのですよ(・∀・)ヒッヒッヒ

画像処理はまだまだ研究の余地ありですが、今回はプロレス技みたいなものを意識しておりました。昔、怪獣同士に格闘をさせたり、プロレス風の実況音声を追加した「ウルトラファイト」という番組がありまして、プロレス技風の展開にプロレスの実況音声みたいな文章をつけたら面白いかなぁ、というのが、最初のアイデアでした。だからタイトルが「ウルトラファイト」なのです。

が、結局、そんな文章を考えるのが面倒(意外に難しい)のでそれはボツにした次第です。タイトルだけ残っちゃいましたが。なんだかもう、研究しなきゃならないことが山積みですね (´Д⊂ヽ

>匿名 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

実はよく見るとアントラーの後頭部(?)が胴体にめり込んでおります (;´Д`)。本来の可動範囲の限界を超えているのですが、まぁ、アングルとぼかし処理の為に見えないからいいかなぁと判断しました。他の人には誤魔化しているというのはナイショですよ。ここだけの秘密です (*゚ノ3゚)ヒミツネ.

バックドロップを決めたアントラーの姿勢が美しい(*゚ー゚*)

アントラーは如何に大顎を活かせるかが重要なので、この目潰しから背後に回るという戦法は完璧ですね。しかもまさかのバックドロップ。いや、スープレックスか?これは震度4ぐらいの地響きが起こってそうです。

それにしてもNANASI様のアントラーはいつもイイ仕事しますよね。見た目は全然やる気を感じない風体なのに、キレのある動きとパワーがすごく感じられます。

画像処理のことはよくわかりませんが、この埃っぽい空気は巨大ヒロインと怪獣の戦いにピッタリ合いますねー。

No title

前回のコメント後に思いついたんですが、この世界なら怪獣が続けて来襲したせいで復興が間に合わず瓦礫を撤去して更地にしてから、さあ! というところでアントラー来襲というパターンもありえるかも?

ご感想をいただき、ありがとうございます

>マキシモ 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

個人的には「軽やかに動きまわるアントラー」というのはどうなのかなぁ(´ε`;)ウーン…と思っていたのですが、ご満足いただけたのなら幸いです。

巨大ヒロインとプロレス技の組み合わせは、以前からなかなか相性が良いのではないかと思っていたのですが、これならばこの方向性で研究を進めても良いかもしれません (・∀・) ……と、思ったのですが、怪獣は手脚の短いものが多く(無いものさえいる)、技をかけるのに無理がある気がしてきました。うう……

画像処理の方法ですが、やはりシーンの性質に応じて処理方法を変える必要がありそうです。今回の処理は土埃が舞っている状態には良いのかもしれませんが、他のシーンで果たして使えるかどうか。一発でどんなヘボい画像でも綺麗にしちゃう処理があればいいのに (´Д⊂ヽ

>法皇の緑 様

コメントを頂き、有難うございました。

仰る通り、週に一度の割合で怪獣(と、ウルトラマン)が襲来している様な世界では、辺り一面が瓦礫の山になりそうですね。瓦礫を撤去し終わる前に次の怪獣(と、ウルトラマン)が……ということになりそうです。

と、言うことは街の中にすご~く広い、戦闘に何故かちょうどぴったりな空き地があっても不自然じゃありませんよね! 全くもって自然です! 私の舞台設定も不自然じゃありません! ミスは全くありません!! いやぁ、完璧な考察ですね。感服いたしました m(_ _)m

毎回、楽しみに見ています!

今回のウルトラファイトはアントラーVSエリアスでしたが、これからも続編はあるのでしょうか??個人的に酸や溶解液などの毒液シチュは好きなので、アボラスVSエリアスといったシチュエーションにも挑戦されてみてはいかがでしょうか?(゜▽゜*)

>匿名 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。
いつもご覧頂き感激です m(_ _)m

ウルトラファイトは特にシリーズ化は考えておりませんでした。なにしろ毎回、前後の脈絡もなくウルトラレディと怪獣が戦うだけなので、よく考えたら毎回ウルトラファイト状態でした (^_^;A)。

私も毒液シチュは好きなので、対アボラスというのは面白そうですね。フィギュアもありますし……ただ、毎度のことながら液体をどう表現するかが悩みの種です。ただアボラスはたしかに一度は使ってみたい怪獣ですので、今度試してみたい思います (・∀・)

これは体験談なのですが

酸が目に入るとなぜか口の中がしょっぱく感じますよ!強力な酸だと気化した煙を吸い込むだけで息も出来ないです、ウルトラレディは大変だったでしょうね…

それにしてもアントラーの身体は柔軟ですね!色んな技が楽しめそうです!

>プー 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

酸が目に入るとしょっぱいというのは、初めて知りました ∑(゚Д゚)
化学の世界の奥深さと言えましょうタブン

アントラーは確かに関節の可動範囲は広いのですが、その、あのう、胴回りが大きいので、手が体の前方に届かないのです……お腹がつっかえてしまうのです。色んな技を楽しみたくても、お腹が邪魔をしてしまうようです。嗚呼、中高年の悲哀。涙無しには見れぬこの姿…… (´Д⊂ヽ
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