
あっ、あぶない! たおれたエリたいいんの後ろに怪獣がせまってきたよ! はやくたちあがるんだ、エリたいいん!
前回のスーツ型ヒロインはなにやら残念な結果になってしまいました。Poserでレンダリングした時は、もっとえろ……素敵な印象だったので個人的に満足できないのです (・へ・)
私が思いますに前回の結果が今ひとつだったのは、スーツや人間の皮膚・髪のマテリアル設定がPoser用に最適化されていた為でしょう(Poser用のデータですから当然なのですが)。Vueでのマテリアルの変換や設定がうまくないようです。
いえ、別に私はPoserやVueに失敗の責任があると言っているのではありません。私はただ、私には何の責任もないと言いたいだけなのです (; ゚皿゚)q
で、それならいっそPoserでキャラクターをレンダリングして、Vueでレンダリングした背景と合成したらどうかしら (゚Д゚)?、と思い付きました。でもこれ、あんまりうまくいかないんですよね……と思いつつ、試してみたのが一枚目の画になります。
およ (゚Д゚;)?
フィギュアが背景から「浮いて」いる感じがかなり致しますが、思ったほど違和感がありませんね。なによりスーツのえろ……質感がVueでレンダリングした時は段違いです。
こ、これはまさに禁じられたPoserとVueの融合! というか、誰も禁じてませんけど (゚∀゚;)。CGの作成を始めた頃、この方法を試してみてうまくいかなかったので放棄していたのです。合成のための小技を1つ2つ学んだことで、最初よりはマシな結果になったようです(あくまで最初よりは、ですが……)
む、むむむっ。では「融合」をウルトラレディで試してみたら、どうなるのだろう? と、思い試してみたのが、下の2枚目になります。

いつもと変わんねぇよ (# ゚皿゚)q、という気もしますが、エリアスの肌の質感がVueの時とチョットと違う気がします。なんとなくですが、こちらのほうが本家のウルトラマンに近いような気もします(なんとなく)……しかし、やはり背景から浮いているようにみえるのが問題です。
なにより、これは構図が単純です。構図が複雑になれば当然合成は難しくなります。そこで、もうちょっと複雑な構図を試してみました。それが下の3枚目です。

何処が複雑な構図だ (゚Д゚#)?、とお感じでしょうが、背景の街の角度(Vue)とフィギュアを写すカメラの角度(Poser)が矛盾しないよう調整するのに、思いの外に時間がかかってしまいました。更に違和感なく両者を合成するのに(違和感を誤魔化すのに)、数時間も作業をする破目に……(´Д⊂ヽ
それでもやはり一番難しいのは、PoserとVueのカメラの角度を一致させることのようです。どうすればよいか悩んだ末、Vueにフィギュアを読み込ませてレンダリングし、そのフィギュアの見かけとPoserのレンダリング結果が一致するようにPoserのカメラを調整しました。いやぁ、我ながら賢いヽ(´ー`)ノ……と、思ったんですが、考えてみるとそれならVue単独でレンダリングしたほうが早いですね (# ゚Д゚)
(;´д`)トホホ…結局PoserとVueの「融合」は、やはり私の手に余る代物のようです。
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私が思いますに前回の結果が今ひとつだったのは、スーツや人間の皮膚・髪のマテリアル設定がPoser用に最適化されていた為でしょう(Poser用のデータですから当然なのですが)。Vueでのマテリアルの変換や設定がうまくないようです。
いえ、別に私はPoserやVueに失敗の責任があると言っているのではありません。私はただ、私には何の責任もないと言いたいだけなのです (; ゚皿゚)q
で、それならいっそPoserでキャラクターをレンダリングして、Vueでレンダリングした背景と合成したらどうかしら (゚Д゚)?、と思い付きました。でもこれ、あんまりうまくいかないんですよね……と思いつつ、試してみたのが一枚目の画になります。
およ (゚Д゚;)?
フィギュアが背景から「浮いて」いる感じがかなり致しますが、思ったほど違和感がありませんね。なによりスーツのえろ……質感がVueでレンダリングした時は段違いです。
こ、これはまさに禁じられたPoserとVueの融合! というか、誰も禁じてませんけど (゚∀゚;)。CGの作成を始めた頃、この方法を試してみてうまくいかなかったので放棄していたのです。合成のための小技を1つ2つ学んだことで、最初よりはマシな結果になったようです(あくまで最初よりは、ですが……)
む、むむむっ。では「融合」をウルトラレディで試してみたら、どうなるのだろう? と、思い試してみたのが、下の2枚目になります。

いつもと変わんねぇよ (# ゚皿゚)q、という気もしますが、エリアスの肌の質感がVueの時とチョットと違う気がします。なんとなくですが、こちらのほうが本家のウルトラマンに近いような気もします(なんとなく)……しかし、やはり背景から浮いているようにみえるのが問題です。
なにより、これは構図が単純です。構図が複雑になれば当然合成は難しくなります。そこで、もうちょっと複雑な構図を試してみました。それが下の3枚目です。

何処が複雑な構図だ (゚Д゚#)?、とお感じでしょうが、背景の街の角度(Vue)とフィギュアを写すカメラの角度(Poser)が矛盾しないよう調整するのに、思いの外に時間がかかってしまいました。更に違和感なく両者を合成するのに(違和感を誤魔化すのに)、数時間も作業をする破目に……(´Д⊂ヽ
それでもやはり一番難しいのは、PoserとVueのカメラの角度を一致させることのようです。どうすればよいか悩んだ末、Vueにフィギュアを読み込ませてレンダリングし、そのフィギュアの見かけとPoserのレンダリング結果が一致するようにPoserのカメラを調整しました。いやぁ、我ながら賢いヽ(´ー`)ノ……と、思ったんですが、考えてみるとそれならVue単独でレンダリングしたほうが早いですね (# ゚Д゚)
(;´д`)トホホ…結局PoserとVueの「融合」は、やはり私の手に余る代物のようです。

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