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機械軍団の恐怖



 地球を侵略するべくペダン星人が繰り出してきた巨大ロボット、キングジョー。街への進撃を食い止めるべく、変身したシエラは真正面からキングジョーに組み付いた。キングジョーが金属の腕で組み付いたウルトラレディの腕を握りしめる。腕に食い込む金属の指の感触に、シエラは顔を歪めた。
(す、凄い力だ……。まともに戦ったら危ないっ……)

GuruGuru(1).jpg

『やあっ!』
 圧倒的なパワーで前進するキングジョーと組み合ったまま、ウルトラレディは全身の力をわずかに緩めると、両足を前後に滑らせた。勢いが余り前につんのめる巨大ロボットを、シエラは全身をひねって投げ飛ばした。自分自身の体重とパワーに押され、巨大ロボットは勢い良く仰向けに倒れこむ。

GuruGuru(2).jpg

 轟音をとともに巨大ロボットは地面に倒れた。懸命に起き上がろうとするが、土煙を上げながら、地面の上でのろのろと動くばかりだ。関節の動きが人間のように柔軟ではないため、手脚がぎこちなくしか動かないのだ。立ち上がるだけで、何十秒も掛かりそうだ。
『どうだっ! ペダン星人、ボクの勝ちだぞ!』

GuruGuru(3).jpg

(馬鹿メ、ソレデ我々ニ勝ッタツモリカ。オ前ガココデ戦イヲ始メタ時ニ、オ前ハ敗北シテイタノダ……)
 仰向けになったロボットの頭部から、不気味な声が響いた。ペダン星人がキングジョーのスピーカーを通じて話しているのだ。その声が消えるよりも前に、ウルトラレディの足元の地面に吹き飛んだ。地面の下から飛び出した何かが、螺旋状にウルトラ戦士の足に絡みついてゆく。

GuruGuru(4).jpg

『ああっ! こ、これ……』
 巨大なヘビ型のロボットが、ウルトラレディの左足に太腿まで巻き付いた。全身でシエラの脚を締め付け、銀色の身体を彼女の肌に食い込ませてゆく。キングジョーよりも小型のロボットとはいえ、この一体だけで数千トンの重量がある。シエラは苦痛に表情を歪めながら、片脚に掛かる重量に巨体をよろめかせた……

いつものことなのですが、何故か『青い子』ことウルトラレディ・シエラをレンダリングすると、妙な違和感を感じます。何度やっても、全体がボケたような印象を受けるのです。

こうしたことが起こる原因は……

1.青いから
2.ひんぬーだから
3.太陽が眩しかったから
4.私の設定・作業手順が悪い

という可能性が考えられます。
4は絶対にありえないので、1~3の三択ということになりますね (´ヘ`;)ウーム…

真剣に考えますと、どうも体の模様が青色であることが、なにか悪い影響を及ぼしているような気がするのです。具体的な説明は難しいのですが、色温度や彩度が低いせいで何かがむにゃむにゃしているのではないか、と……

あるいは単に昭和の人間である私が、ウルトラマンといえば赤 ( ゚皿゚)q、という先入観を持っている為にそう感じるのかもしれません。平成世代の人は平気なのかも……

あるいは、そもそも私が使わせて頂いているにゃん様のテクスチャは、元々の色が赤なので、それを私がいじり回した時点でなにかおかしなことになっているのかも……。

ううーん、ううーん (;´Д`)
答えが出ません。もう答えは「3.太陽が眩しかったから」ということでいいんじゃないかな (゚Д゚)?
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No title

ども。

背景が青い空で、シエラのテクスチャが同色だからなのでは?

夕暮れの空をバックにしても同じようにくすんで見えちゃうかな?
(それとも、みんなオレンジ色に染まっちゃう?)

赤は元々「警戒色」なので、背景が同色系ではない限り、輪郭がはっきりと見えるんじゃないでしょうか?
青はそうではない・・・と。

>にゃん 様

コメントを頂き、有難うございました。

空と同色なのが原因なのか、とは私も思ったのですが、いろいろ試してみた結果、どうもそれだけではないようです。

警戒色であることが理由かどうかは私には分からないのですが、やはり青では”目立たない”というのが原因であるとおもわれます。ううーん (;´Д`) つまり、色そのものに問題があるようなので、問題の解決には色を変更する以外無いようです (´Д⊂ヽ

おお♫

なかなかどうして、キンジョー相手にやるじゃないですかシエラたん☆
こいつは倒されると分離して飛び去るのが定番ですが、蛇型ロボの加勢とは新機軸です
次はどう展開するのでしょう? ワクワク

No title

ひんぬーが眩しいからという可能性も!!

ご感想をいただき、ありがとうございます

>kuro 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

蛇型ロボットは関節が多いのでうまく動かせず、どうしても使い方ワンパターンになりがちです (;´Д`) 今回もなにか、ワンパターンな展開になるような予感が致しますが……シカタガナイデスヨネ、関節が多いんですもの (´Д⊂ヽ

>ヒンデンブルグ三世号 様

太陽がひんぬーである可能性もあります。この可能性は無視できないほど大きいですぞ。

立派です!!!

激しく組み合うこんなシーンを私はとても好きです。
昔のアントラー戦以降に久しぶりですね。
今後ともこのようなファイトシーンをよく見ることができればいいです。

『やあっ!』に萌えた(*´ο`*)

華奢な身体でキングジョーをぶん投げるシエラかっこいい!\(*^^*)/ そこで勝ち誇ってピンチに陥るというのもニュービーぽくて良いですねぇ。きっと後でソフィア隊長から説教されることでしょう。(*゚ー゚*)

色に関しては特に違和感を感じないのですが、そこは作者としての拘りなんでしょうねー。案外違うモニターで見たらスッキリして見えたりしちゃったりすることはないのかな・・・。

ご感想をいただき、ありがとうございます

>KIRYU 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

ファイトシーンは私ももっと増やした良いのかとは思うのですが、技術力不足の為にうまくシーンが作れず ⇒ めんどくせぇ(# ゚皿゚) とモチベーションが下がり ⇒ ピンチシーンだけにしよう( ´∀`) と結論する。という負のスパイラルに嵌り込んでおります。

要するに技術力が上がれば良い……はずなのですが、何年たってもいっこうに改善できない不思議な状況であります ( TДT)

>マキシモ 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

今回の展開はシエラのミスというよりも、伏兵を準備していたペダン星人さんの作戦がちでありましょう。ペダン星人さんを褒めてあげてください (・∀・)。

モニターによる差異という可能性はかなりありそうな気が致します(;´Д`)。私は眼が少々弱いので、ディスプレイを少し暗くして使用しております。ひょっとすると皆様がご覧になっている画像と私の確認している画像がだいぶ違う可能性も……しかし、そうすると全てがの画像がアレな事になっているわけですが (*ノェノ)キャー

No title

自分なんかが眩しいと感じるのは、やはりウルトラレディーたちの身体です。シエラ嬢のツンと尖った乳頭や大きく開かれた股間、輝く脇腹や尻や太腿などが眩しくて、ついガン見してしまいます。腹筋も、むしろエロいです。
…変態思考は置いといて、今回のシエラ嬢の戦い方が意外でした。組み付きを無謀と判断し柔道の要領でキングジョーを転ばし勝利を予測するなんて、戦う乙女として、すばらしく進歩しているのではないでしょうか。ただ今回は敵の作戦がいい感じ…、じゃなくて卑怯で残念でしたが。柔道はソフィア隊長にでも教わったのでしょうか。投げ技だけでなく寝技も教わって、互いの身体を密着させたり…。 変態思考はもういい。

画面全体がボケているというのは、自分の素人目ではわかりませんでした。
色々試されたとの事ですが、赤の比較的少ないソフィア隊長などに置き換えればボケない、という事なのでしょうか。少しでも赤があればよいのなら、ずっとカラータイマーが赤いままというわけにもいかないでしょうから、赤い装飾品をシエラ嬢の身に着けてみる、というのはどうでしょうか。ちょっとマイナーですがウルトラマンレオの弟のアストラのように、左太腿に鎖を着けられてしまう、とか。マグマねーちゃんに捕らえられて赤い鎖を着けられる際に、太腿やその周辺をまさぐられたりするわけです…。
ダメだ。自分はどうしても、変態思考に行き着いてしまう。

>素人 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

ウルトラレディの戦闘技術はきっと学校みたいな所で習うのでしょう。ウルトラ族には服を着る習慣がないようですから、当然訓練も全裸(?)なのでしょうねヒッヒッ。この調子で行くと、彼女たちはお風呂にはいる時も全裸かもしれませんよ?

ウルトラレディにアクセサリーを付けるというアイデアは、青対策だけではなく面白そうだとは思っているのですが、今ひとつ適当なアイテムが見つからずにおります。加えてアイテムと肌の質感が合わなかったり……と、難題が続出であります (´Д⊂ヽ。その辺の問題をカバーできる技術力が私にあれば良いわけなのですが以下略 。゚(゚´Д`゚)゚。

今回の傑作シエラは?

最後の【絡み付かれシエラ】。
彼女の長所の細マッチョが、身を捻った体位で際立って見える。
特に【捻れたシックスパックの美腹筋】が美しく見える。
カラータイマー青でもかっこいい!

No title

はいっ、先生! 答えは2です!!

なぜなら、
ショートカットかけるボクっ娘いこーる

ひんぬーだからです!!!!

>赤花 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

ショートカットとボクっ娘の組み合わせ、それが必然的にひんぬーという結論を導きうるのかどうか。これはフェルマーの最終定理と同様に、数学界における偉大な難問として後世に受け継がれてゆく事でありましょう (゚Д゚)キリッ
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