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烏賊

Ika(0)

海で起こった異変を調査するべく船上の人となった防衛隊員達。彼らの前に事件の元凶である巨大なイカ型怪獣が現れた。怪獣の起こした大波に揺れる甲板から、エリ隊員(仮名)が落水してしまう。タイヘンダー(棒) そんな防衛隊の前にウルトラレディが出現した。エリ隊員(仮名)の安否を案じつつ、怪獣とウルトラレディの戦いを見守る防衛隊員達だったが……
Ika(1)

イカ型怪獣は口から水流をジェット噴射のような勢いで吐き出すと、空中に飛び上がった。油断したウルトラレディの腹部に、鈍い音を立てて巨大怪獣の頭部が叩き付けられる。ボディに走る衝撃にウルトラレディの顔が苦悶に歪んだ。

Ika(2)

ウルトラレディの巨体が強烈なパンチを食らったボクサーのようによろめく。その背後の水中から、巨大な白い影が海面を割って飛び出した。二匹目の怪獣がいたのだ。第二の怪獣の背中を撃たれたエリアスの全身が、弓なりにのけぞる。

Ika(3)

空中を高速で飛び回る2体の怪獣に翻弄されるウルトラレディ。海に足を取られ思うように身動きできなエリアスのボディに、空中から降下した怪獣がミサイルの様に突き刺さる。ウルトラレディは津波のような水飛沫を上げ、水中に倒れこんだ。

Ika(4)

仰向けに倒れこんだウルトラレディの巨体に、二体の怪獣がぬるぬると触腕を絡めてゆく。全身に絡みついた触腕が、ウルトラレディを次第に海中へと引きずり込んでゆく。光の届かない海中では、ウルトラレディは全ての能力を発揮できない。必死に全身をよじって抵抗するウルトラレディと怪獣たちの戦いを、防衛隊員達は息を詰めて見守ることしか出来なかった……

イカは空を飛ぶそうですヨ(マジ)

それはともかく、液体・水面の処理は難しいです。水面は光を強く反射する為か、光の当たり方・画面全体の明るさなどが地面と勝手が違います (;´д`) 一枚目のエリアスの顔は水面の照り返しのせいで、顔色が緑色に……河童 (゚Д゚)?

それ以上に難しいのが、「濡れた」表現です。水中にいれば当然エリアスもイカも濡れているはずなのですが、この「濡れ」を表現する方法が未だに分かりません。Photoshopを用いたポストワークの本には、「クロムフィルターを適用して、レイヤーモードをソフトライトにする。ハイ、これで濡れたように見えますね ( ´∀`)」と書いてあるのですが……テキストに載っている画像からして、あんまりそんな風には見えなかったりします (・_・;)

むむむ。ありとあらゆるところが失敗……。とりあえず、水関連のシチュは避けたほうがよろしいようです (ToT)
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No title

相変わらずリアルな画ですね。
巨大感も充分表現されており、船との対比により更にエリアスの巨大さが引き立っています。
水に濡れた表現は難しいですよね。私はVueの合成質感でリリカの濡れた表現が出来ないか試したりしたのですが、どうも全く濡れたように見えなくって・・・。
エリアスはまたもやカラータイマーを狙われてますけど、イカのクチバシで割られたりするんでしょうか? 楽しみ(* ̄。 ̄*)

>なかカジ 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

濡れた状態に限らず、Vueのマテリアルの編集は難しいですね (´ヘ`;) どうも、Poserのマテリアル設定をしっかりしておくとVueのマテリアルもうまくいくようなのですが、Poserの設定のどの辺りがVueに反映されているのか不明で悩んでおります。

……というか、Poserのマテリアル設定自体、実はよく分かっていないのでポストワークで何とかならないかと姑息な考えを続ける今日此頃です。こっちのほうが楽なんだもん (・ω<)

なお、烏賊シチュ(?)は今回で終了とさせて頂こうと考えております。だって、ほら、触手は関節が多いので……( TДT)

No title

空飛ぶイカと言えば、トビイカで100メートルは飛べるそうですよ。
マグロから逃げるのに飛んでアホウドリに捕まるという完璧なオチがつく生き物と聞いた事が有ります。

緑の顔と言えばガミラス星人ですよね。

ところで。
鋼鉄の咆哮というゲームに。
このイカさんにそっくりなキョウフノダイオウイカという兵器が出てきました。
波動砲撃ってくるイカさんでしたよ。

No title

水上戦は特撮っぽい巨大感が発揮できて迫力ありますねー。特に2枚目の迫力が凄いと思いました。このままエリアスが後に倒れたら大波が起こって調査船が転覆の大ピンチ!

イカやタコなどの触腕を持った怪物にはときめいてしまうものがあります。(*゚ー゚*) 作者様的には管理する関節が増えてウンザリなんでしょうね・・・。確かに面倒くさいですよね。(><) あと、水濡れ表現は3DCGの中でも難易度が高い表現だと思うので、これだけ出来てれば凄い事だと思います。こんな水しぶき私には無理~。(><;)

イカが100mも飛ぶというのは知らなかったので検索してみましたが・・・本当に飛んでた!(゚A゚;) このイカ怪獣が飛んで体当たりするとなると質量的にすごいダメージになりそうですね。でもこれでもう終わりなんですか?首に巻き付いたイカA君はともかく、股間に突撃したイカB君と、彼の遊んでる2本の触腕がちょっとカワイソウだなー。(棒)

あと、落水したエリ隊員(仮名)はただのドジッ娘なのか、それとも切れ者なのか気になります。戦いが終わったら「落っこちちゃった(・ω<)テヘペロ」って感じに水面から顔を出したりして・・・。

イカ怪獣って発想がいいですね
ちなみにイカは足の力で締め上げて相手の骨を砕いてKOするそうです
ウルトラレディーの全身に足を絡ませてボキボキってやられて敗北‥
イカだけに骨抜きにされてしまうウルトラレディー‥

No title

水は無色ですが、反射率は0ではないので、角度が合えば太陽のまぶしい光が反射してくることになります。
その光は白色光であり、ここだけは塗れた肌の地の色が隠れることになります。
しかし、水が均一な厚さで肌の上に並ぶ、なんてことはあり得ません。

浴槽につかった状態から立ち上がった姿を想像してみてください。
身体と共に持ち上がった水は、ザザーッと滝のように落ち、その後はミミズバレのような”残り水”です。
撥水性の肌ならば、球状の水玉。
いずれにしても、”千路に乱れた”状態です。

実は、この水の塊りは、巨大ヒロインならば大きくなる、というものではありません。
表面張力の限界を超えて大きく集まれるものではないからです。
巨大ヒロインの肌の上でもせいぜい1センチぐらいじゃないですか?

それに対して、その肌からザザーッと下に落ちる水の方は相似比どおり。
空恐ろしいほどの”大津波”となることでしょう。
正反対です!

という訳で、水が流れ落ちた後の肌の表現にはあまりこだわらなくてもよいのでは、と思います。
ただ、水の形が見えなくても、そこから白い光が混じって来る以上、乾いた肌と全く同じでもないはず。
白い霧を肌に貼り付けたように見えるだろう、というのが私の説です。

ご感想を頂き、ありがとうございます

>ヒンデンブルグ三世号 様

コメントを頂き、ありがとうございました。
返事が遅れてしまい、申し訳ございません。

一つの状況から逃れようとすると、別のひでぇ状況に落ち込んでしまう……フライパンから火の中と申しますか、”カマリナの沼”と申しますか、なにやら社会人としては身につまされる話ではあります。イカさんかわいそう (´Д⊂ヽ

ガミラス星人は緑色と言うよりも青色ではないでしょうか? でも二重惑星イスカンダルの人は色白美人。なんで (°Д°)?

キョウフノダイオウイカって、も、もしかして、駄洒落……○()゚O゚)グハァ!

>マキシモ 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

水の上というシチュですと、周囲に比較の対象になるものが無く、巨大感の表現がちとち難しいように思います。まぁ、それは毎度のことなのですが……

水しぶきは全てPhotoshop様によるポストワークだったりします。3Dオブジェクトでもこうしたものがあるようなのですが、扱いが難しそうですね。こうした表現はポストワークの方が優れている(少なくとも楽)様に思います。水濡れ表現ですが、マキシモ様の御作品で拝見した様な表現が私の理想なのです。汗がウヘヘという感じでフヒヒ。

触手はどうしてもうまく使いこなす方法を見つけられずにおります(-_-;*) ウゥム その辺の技術を身につけられれば、あんなことやこんなことが実現できるのですが。エリ隊員(仮名)について詳しいことは決めておりませんが、戦闘の後、防衛隊の面々が夕食をとるとメニューにイカの刺身が出てきて、エリ隊員(仮名)が「わぁ、いかはもうこりごりだよお」といって締めになるのは確定済みです。

>デビルトムボーイ 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

骨を砕かれるほどきつく触手に締め付けられるウルトラレディ……いいですねぇウヘヘ、骨があるのかどうか知りませんけど。

イカだけに骨抜き……し、しまった、笑ってしまいました。何故か妙な屈辱感が orz

>aosa 様

貴重な考察をありがとうございます。

むむむ。頂いた情報を元に私もあれこれと考えてみましたが……むむむむ〜、私の頭では判断が出来ませんでした 。゚(゚´Д`゚)゚。 しかし、人間大の大きさの存在とは違う結果になるのは確かという気がしてきました。働いている物理法則が同じでも、サイズが違うと見え方が違うというのは常識。『アリエッティは両面テープだけで柱を登れるか』、などと仕事中に大真面目に考えていたというのに不覚でした。

改めて考えてみると、ウルトラレディの肌がどれくらい水をはじくのか、なども色々考えてみないとこれは結論が出せませんね。いずれにせよリアリティを追求するよりも“リアルっぽく”見える表現を心がけた方が、結果としては“リアルに感じられる”様ではありますので、そっちの方向性を追求したいと考えております。それに、ほら、濡れているとえっちぃ感じがしますし (*´∀`*)ポ

No title

ウルトラといえば、水中(水上)戦は見せ場ですよね。
私の好きな戦闘シーンを思い浮かべてみても、水が絡んでくるのがけっこう多いです。
初代ウルトラマンの第1話からして、ウルトラマンがベムラーと取っ組み合って湖に沈められかかるシーンがあるぐらいですから、制作側も水場での格闘にはこだわっていたんだろうと思います。

個人的には、1枚目と4枚目が、ウルトラの特撮シーンに実際ありそうな感じで好きです。
4枚目は、水中に引きずり込まれかかって抵抗している姿に萌えます。

水濡れしたウルトラマンって、何とも言えないエッチさを感じるので好きなのですが、ウエットスーツがベースなので意外に水をはじいてしまうんですね。その表現がなおさら難しくなってしまいそうですね…。

No title

白色彗星帝国と間違えてました・・・・
ああ、デスラー総統に抹殺されてしまうぅ。


キョウフノダイオウイカは、イカリングレーザーとイカ墨波動砲装備です。

ご感想をいただき、ありがとうございます

>M78 様

ご感想をいただき、ありがとうございます。

ご指摘を拝見してから改めて考えてみましたが、確かに水に関わるシーンがウルトラシリーズには多いですね。海底というシチュもありますし(これは少し違うかもしれませんが)。

特撮っぽいリアルな感じ(我ながら具体的にどんな感じか未だわからないのですが……)が理想なので、特撮シーンに有りそうとのご感想はカンゲキです ヽ(´ー`)ノ ……特撮番組には無さそうなシーンも色々作成しておりますがウヒヒ

濡れた感じは……良いですね。色々と、ハイ。しかし、良い物ほど手に入れるのが難しいというのが世の習いのようです 。゚(゚´Д`゚)゚。

>ヒンデンブルグ三世号 様

コメントを頂き、ありがとうございます。

デスラー総統はただでさえ顔が青いのに、「宇宙戦艦ヤマト2199」では顔のフォルムがシャープになってなにやら死にかけの人みたいに見えますね。以前は顎が張ってがっしりした印象があったのですが……この数十年で色々あったんでしょうナ。

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