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習作:巨大感の表現(失敗)

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新しい画の作成がイマイチうまくいかないので、だいぶ以前に作成したイマイチうまくいかなかった画を晒してみます。
問題の解決に全くなっていないような気がしますが、気にしない事にしましょう。

これは巨大感を表現する方法を探していた際、「ヒロインや怪獣と同じ画面に小さな物体を置けばいいんじゃないのか?」という、ニューロンを一個も使わない思考に基づいて作成したものです。結局うまく行かないことが分かり、断念しました。

サイズが違い過ぎるものを同じシーンに配置しても、ひとつの画面の中に一緒に収めるのが難しいようです。
考えてみれば、ヒロイン・怪獣と人間等を別々にレンダリングして、後で合成したほうが簡単かもしれません。ただ、その場合は構図に違和感が生じないように工夫が必要になりますね……やっぱり難しい気がしてきた……(´ε`;)ウーン…
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No title

この場合やっぱりカメラアングルでは?
巨大感重視の場合は極端な話、アオリで地面を映さないぐらいにした方がいいと思いますよ。
それに下から見た方がヒロインのスタイルが良く見えて下半身強調できますし←これ本題w

No title

木々があったりしたら比較でもう少し巨大感が出てたかも?
あとパイロットとの縮尺がエリアスが屈んでいるせいか、エリアスが25~30メートルくらいしかないように見えるのが難点。
そういえばティガ3話でイルマ隊長を助けたときはイルマ隊長とティガ全身を同じ画面に入れず、ティガの手だけしかいっしょにはしなかったような…………

ご感想を頂き、ありがとうございます

>MFJ 様

コメントを頂き、ありがとうございます。

下から写したほうが巨大感を出しやすいとは思うのですが、手前に小さいものをおいて一緒に写そうとすると、アオリのアングルではカメラの焦点距離をどういじってもうまくいかないのです。

今から考えてみると、「手前」に存在する人間は別にレンダリングして後で合成するという手もありました。我ながら応用がきかないというか、なんというか (´Д`)ハァ…

>法皇の緑 様

ご感想を頂き、ありがとうございます。

エリアスが屈んでいるのは、人間とウルトラレディを無理やり一緒の画面に入れようとした結果であったりします。真っすぐ立った状態では、どうやっても一緒の画面に入りませんので……

ただ、やはり両者の縮尺はおかしくなっていたかもしれません。だいぶ前に作った画像なので詳細を忘れてしまったのですが、人間を画面に入れるとウルトラレディが画面に入らない、ウルトラレディを画面に入れると人間が入らない……(# ゚皿゚)キーッ!! とか、延々と作業をしている間にフィギュアのサイズをさんざん弄り回した様な記憶が……

人間が乗った手だけを写すというのは良いアイデアだと思うのですが、Vueで人間をうまくレンダリングする方法がまだ発見できておりません。アップに耐えるクォリティで人物を写す方法があるはずなのですが……

大小両方の全体を画面に入れるのは、はたして得策か

うーむ。
そもそも、「小さいものと相当巨大なものを同時に写す」&「アオリのアングル」は現実世界でも難しいですよ。
だって、「東京スカイツリーの近くにいて、ツリー全体を写しながら彼女も入れて記念撮影♪」って、実はすごく難しい。それといっしょ。
巨大なものの全体を写しつつ小さいものを入れるなら、カメラ位置は「引き」が定番だと思います。

以前も述べたことですが、「蟻が人を見上げる時、地面を歩く仲間の蟻を同時に見ることができるだろうか?」ですね。⇒答えは「見えない」

大きなもの(例えば前述の東京スカイツリーなど)を写しているもので、NANASIさんが「巨大感がよく出てる」と思われる写真を参考にされるとよいのでは?と思います。

また、巨大なものと小さいものを同時に画面に入れるとき、それぞれの全体像を全部入れようとはせず、巨大なほうは一部だけにしておくのも方法の1つと思います。
画面から切れていることで巨大さを表す、という方法もあり得ると思うんですよ。
例えば4コマ目。画面の中心は戦闘機の大写しにして、エリアスは差し伸べた手首より先だけ入れる・・・という表現もありだと思います。
そうすると5コマ目は、エリアスが差し伸べてる腕が写っていれば、戦闘機まで入れなくても「手の先に戦闘機がある」とわかるので、カメラの動きまで表現できると思うのです。
せっかくの連続絵なのに1枚1枚を単作の場合と同じコンセプトで絵を作ると、最悪「うるさい絵(情報量が多すぎ」になっちゃうと思いますよ。

どうでしょう?

(追記)
あ、それから、大きいものと小さいものをあとで合成する方法ですが、相当うまくやらないと違和感のある絵になります。
カメラの位置は基本的に動かしてはいけません。
だって、大きいものをレンダしたときの遠近法上の「消失点」と、小さいものをレンダしたときの「消失点」がずれちゃうので。
昔の特撮で、巨人と人間を合成した画像に違和感を感じたことありませんか? それと同じことが起こります。

No title

はじめまして。いつも拝見させていただいております。

僭越ながら私見を申し上げさせていただければ、「蟻が人を見上げる時、地面を歩く仲間の蟻を同時に見ることができるだろうか?」の答えは、「見えないのではなく、仲間の体の一部が視界に入ってはいるが、焦点が合わずピンボケで、脳はその存在を無視している」ではないかと思います。

したがって、ウルトラレディは全体を入れ、人間は上半身だけ、しかもピンボケといった構図を試してみてはいかがでしょうか。

たとえば風景写真をミニチュアっぽく見せるティルトシフト撮影というのがありますが、あれは通常脳が無視しているピンボケ部分をあえて過剰に入れることによって、脳に遠近感の錯覚を起こさせているわけです。

上記はミニチュアっぽく見せていますが、応用でピンボケをうまく利用すれば、巨大感があるかのように脳が錯覚を起こす画像が作れるのではと思います。

コメントを頂き、ありがとうございます

>にゃん 様

ご丁寧なご教示、ありがとうございます。

どうも小さいものと一緒にすれば巨大感が表現できる、というコンセプトそのものが安直すぎたかもしれません。ヒロインの一部だけが画面に登場する、というような構図の研究のほうが有望かもしれませんね。

消失点やら焦点距離やら、覚えなければならないことが沢山ありますね 。゚(゚´Д`゚)゚。 3DCGソフトはある程度までなら何も考えなくてもいいのですが(機械が代わりに考えてくれるので)、更に突っ込んだものを作ろうとすると、どうしても写真やデザインやらの知識が必要になるようです。嗚呼、険しきCGの道……

>匿名 様

はじめまして。
コメントを頂き、ありがとうございます。

ティルトシフト撮影というのは、そういう原理だったのですか。そういった技術が存在することは知っていたのですが、脳への錯覚だとは知りませんでした。勉強になります。m(_ _)m

難しい原理はわからないのですが、要するに実際の物体のサイズの比率や位置関係、物理的光学的な諸条件を無視しても、完成した画が「巨大に見える」ものであれば良いような気がします。まぁ、どうすればそれが実現できるかが問題だったわけですが (・_・;)、「ぼかし」がその鍵の一つになるのでしょうか……。機会があり次第、色々と試してみようと思います。ありがとうございました。

諦めました

皆さんのコメントを読んで諦めました。
私は巨大感の表現には手を出さないと決めました。

ヘタレでスイマセン・・・・


ヒロインの視点で人間を見るとか・・・・?

>ヒンデンブルグ三世 様

コメントを頂き、ありがとうございます。

巨大感を表現するのは難しいですね……覚えること、検証すべきことが沢山ありすぎて大変です。とはいえ、「巨大ヒロイン」というぐらいですからやはり巨大に見えるようにしてみたいという気もします。

しかも、それを手元に所有するオブジェクトの組み合わせで表現しなければならないわけで……うーんうーん、やはりこれは知恵を絞らなければ駄目ですね(;´Д`)

No title



巨大感の表現をするのなら、人間とウルトラレディの両方の全身像を入れるのは無理があります。
誰の見た視線かを意識した方が良いです。
俯瞰ショットは客観性があるので、サイズ比較には不適切です。
人間から見た視線なら、カメラを人間側に近づけないと。

円谷英治の語録に「寄らば寄れ、引かば引け」というカメラポジションの極意があります。写す対象をちゃんと決めて、寄るのなら思い切り寄って、俯瞰ショット撮るのなら思いきり引いてしまえば、映画的なカメラワークになります。



基本的には煽りアングルの場合、地平線は画面の下に追い出すことがいいです。
人間がウルトラレディのような巨大物を見上げた場合、地平線は視野の外にあります。
地平線を隠すだけでずいぶんと違って見えます。

No title

貴重なご助言をありがとうございます。

「寄らば寄れ、引かば引け」ですか。思い切って大胆なカメラポジションを設定しないと、ダイナミックな効果は得られないということでしょうか。私はどうも気が小さいので、ちまちまとした対処をしがちなような気がします。CGを作成する際には、性格上の問題も克服しなければならんのでしょうか……。

全身像を入れない、見上げる時は地平線を外に、カメラポジションは大胆に……。この辺をおさえれば、なんとかなるかもしれません……という気がしないでもないという可能性が無きしもあらず。更に研究を進めてみようと思います。
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