最近はCGの作成について、やる気も出来も今ひとつという状態が続いております ( ´Д`)=3
そこで気晴らしに、ちょっと毛色の異なる(髪の毛の色は同じですが)ヒロインを作って遊んでみました。
私の脳内では「太古の世界から現代に蘇った魔神と、彼らを倒す使命を帯びた巨大な女神」という
以下、この脳内ストーリーの見所エピソードをダイジェストでお送りいたします。
第三話「蠅の王」
人間の体が内側から食い破られるという奇妙事件が続発する。それは蠅型の魔神が暗躍を始めた徴であった。人間の体内に自らの「子供」を植え付け、力を増してゆく魔神。魔神の正体を見破り戦いを挑む女神であったが、四本の腕を操る魔神の攻撃に苦戦を強いられる。
魔神は女神の体を押さえつけると、彼女の体中を撫で回し快感を引き出そうとする。女神の体内に自らの子供を植え付け、究極の力を得ようとしているのだ……
第七話「悪の華」
女神の前に立ちはだかる植物型魔神。魔神をパワーで圧倒した女神は魔神を浄化しようとしようとするが、その寸前に逃げられてしまう。魔神はその植物として力を利用して、一人の人間に寄生してしまったのだ。魔神に操られ、女神への劣情を煽られる男。
遂に魔神と男は一体化し、以前よりも強力な存在となって女神に襲いかかった。だが、人間を守ることを使命とする彼女には、魔神と一体化した人間を殺すことは出来ない。嘲笑う魔神とともに巨人となった男は女神を押し倒し、荒々しく彼女の中へ押し入ろうとする……
第十五話「見えざる迷宮」
太古の世界で女神に敗北を喫した牛型魔神が現世に蘇った。その頃、女神は友人となった人間たちが次々と姿を消す事件を追っていた。彼女の前に立ちはだかる牛型魔神。連続誘拐事件の犯人は、女神に復讐を誓う魔神の仕業だったのだ。
魔神に戦いを挑む女神であったが、牛型魔神は彼女の友人たちを人質にしていた。人間を、友人たちを守る為に戦うことが出来ない女神。人質を盾にされた女神は、魔神に様々な屈辱的な行為を強いられる。復讐に燃える魔神は女神をただ倒すだけでは満足せず、徹底的に辱めるつもりなのだ……
第四十一話「ドキドキッ☆ミ 赤いチョウチョは恋のジンクス! 悪い魔神にラブ・アタック (・ω<)!」
奇妙な性犯罪が頻発を始め困惑する人々。ある日突然、男女が人が変わったように興奮し始めるのだ。時を同じくして街に流行り始めた奇妙な芋虫に関するジンクスに違和感を覚える女神。実はその芋虫こそが昆虫型の魔神であり、人々を狂わせる犯人だったのだ。
一見無力そうに見える巨大な芋虫型の魔神。思わず油断してしまい不用意に近づいた女神に、魔神は角から奇妙な臭いのガスを噴き出した。それが人々の性感を狂わせる魔のガスであった。人間が浴びたものの数千倍の濃度のガスを浴び、さしもの女神も全身が火照るのを止めることが出来ない。すかさず女神の女性として弱点を攻める魔神。苦痛なまでの快感に悶え続ける女神の運命は……
えー、狭いようで広いのが世間というものでございまして、巨大ヒロインの世界も世間と同じように狭いようでいて広いものの様でございます。
肌が銀色のもの肌色のもの、髪が有るもの無いもの、体に模様があるかないか、全裸(?)か着衣か。他にも色々と実に細かい分類がございまして、一口に巨大ヒロインと申しましても、人によって好みの違いは非常に大きいようです。
で、今回作ってみたのは「皮膚は肌色で模様有り、髪の毛有り」というタイプで、私は便宜上、勝手に「Naked Heroine」と呼んでおります。理由は「英語で言うとちょっとかっこ良く聞こえるから」です。それだけ。私がこれまで作ってきた「肌が銀色」タイプとはだいぶ趣が違って面白いです。
何故こんなものを作ってみたのかと申しますと、理由の第一は、えーと、「ある種のシーン」ではこのタイプのヒロインの方が他のタイプのそれよりも、そのー、「説得力が増す」のではないかなぁ、と思った為です。
理由の第二は、Vueでの皮膚のレンダリングに再挑戦してみたかったからです。Vueは人間の皮膚のレンダリングが下手なことで有名なのですが、Vue2016になってから、少しマテリアルの表現が変化している様な気がしました。で、ひょっとするとVue2016なら人間の皮膚のレンダリングが改善されているのでは? と思い、気晴らしとVue2016の機能研究を兼ねて挑戦してみた次第です。
研究の結果ですか (゚Д゚)? 結論は「変化はしているようだが、改善はされておらん (# ゚皿゚)」です。
さんざん設定をいじり回し、ある程度までレンダリング結果を制御できるようにはなったのですが、光の反射などがどうしても不自然になります。何か根本的な所で、ずれが生じているような感じがするのです。あともう少しという感じもするのですが……(´⌒`。)
というかこの研究、続ける必要あるんでしょうか? なんだか手段と目的がこんがらがっている気が……(゚Д゚;)?
人間の体が内側から食い破られるという奇妙事件が続発する。それは蠅型の魔神が暗躍を始めた徴であった。人間の体内に自らの「子供」を植え付け、力を増してゆく魔神。魔神の正体を見破り戦いを挑む女神であったが、四本の腕を操る魔神の攻撃に苦戦を強いられる。
魔神は女神の体を押さえつけると、彼女の体中を撫で回し快感を引き出そうとする。女神の体内に自らの子供を植え付け、究極の力を得ようとしているのだ……
第七話「悪の華」
女神の前に立ちはだかる植物型魔神。魔神をパワーで圧倒した女神は魔神を浄化しようとしようとするが、その寸前に逃げられてしまう。魔神はその植物として力を利用して、一人の人間に寄生してしまったのだ。魔神に操られ、女神への劣情を煽られる男。
遂に魔神と男は一体化し、以前よりも強力な存在となって女神に襲いかかった。だが、人間を守ることを使命とする彼女には、魔神と一体化した人間を殺すことは出来ない。嘲笑う魔神とともに巨人となった男は女神を押し倒し、荒々しく彼女の中へ押し入ろうとする……
第十五話「見えざる迷宮」
太古の世界で女神に敗北を喫した牛型魔神が現世に蘇った。その頃、女神は友人となった人間たちが次々と姿を消す事件を追っていた。彼女の前に立ちはだかる牛型魔神。連続誘拐事件の犯人は、女神に復讐を誓う魔神の仕業だったのだ。
魔神に戦いを挑む女神であったが、牛型魔神は彼女の友人たちを人質にしていた。人間を、友人たちを守る為に戦うことが出来ない女神。人質を盾にされた女神は、魔神に様々な屈辱的な行為を強いられる。復讐に燃える魔神は女神をただ倒すだけでは満足せず、徹底的に辱めるつもりなのだ……
第四十一話「ドキドキッ☆ミ 赤いチョウチョは恋のジンクス! 悪い魔神にラブ・アタック (・ω<)!」
奇妙な性犯罪が頻発を始め困惑する人々。ある日突然、男女が人が変わったように興奮し始めるのだ。時を同じくして街に流行り始めた奇妙な芋虫に関するジンクスに違和感を覚える女神。実はその芋虫こそが昆虫型の魔神であり、人々を狂わせる犯人だったのだ。
一見無力そうに見える巨大な芋虫型の魔神。思わず油断してしまい不用意に近づいた女神に、魔神は角から奇妙な臭いのガスを噴き出した。それが人々の性感を狂わせる魔のガスであった。人間が浴びたものの数千倍の濃度のガスを浴び、さしもの女神も全身が火照るのを止めることが出来ない。すかさず女神の女性として弱点を攻める魔神。苦痛なまでの快感に悶え続ける女神の運命は……
えー、狭いようで広いのが世間というものでございまして、巨大ヒロインの世界も世間と同じように狭いようでいて広いものの様でございます。
肌が銀色のもの肌色のもの、髪が有るもの無いもの、体に模様があるかないか、全裸(?)か着衣か。他にも色々と実に細かい分類がございまして、一口に巨大ヒロインと申しましても、人によって好みの違いは非常に大きいようです。
で、今回作ってみたのは「皮膚は肌色で模様有り、髪の毛有り」というタイプで、私は便宜上、勝手に「Naked Heroine」と呼んでおります。理由は「英語で言うとちょっとかっこ良く聞こえるから」です。それだけ。私がこれまで作ってきた「肌が銀色」タイプとはだいぶ趣が違って面白いです。
何故こんなものを作ってみたのかと申しますと、理由の第一は、えーと、「ある種のシーン」ではこのタイプのヒロインの方が他のタイプのそれよりも、そのー、「説得力が増す」のではないかなぁ、と思った為です。
理由の第二は、Vueでの皮膚のレンダリングに再挑戦してみたかったからです。Vueは人間の皮膚のレンダリングが下手なことで有名なのですが、Vue2016になってから、少しマテリアルの表現が変化している様な気がしました。で、ひょっとするとVue2016なら人間の皮膚のレンダリングが改善されているのでは? と思い、気晴らしとVue2016の機能研究を兼ねて挑戦してみた次第です。
研究の結果ですか (゚Д゚)? 結論は「変化はしているようだが、改善はされておらん (# ゚皿゚)」です。
さんざん設定をいじり回し、ある程度までレンダリング結果を制御できるようにはなったのですが、光の反射などがどうしても不自然になります。何か根本的な所で、ずれが生じているような感じがするのです。あともう少しという感じもするのですが……(´⌒`。)
というかこの研究、続ける必要あるんでしょうか? なんだか手段と目的がこんがらがっている気が……(゚Д゚;)?
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